【ジョジョを心理学的に解説してみた!】5部でフーゴが一歩踏み出せなかった理由とは

どうもだいちんぱんです。

皆さん「ジョジョの奇妙な冒険」好きですか?

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私は結構好きでして、学生のころから読んでるんですね。そんでもって最近アニメ化されたりして、また読んでいると。

「あれ、これって意外と心理学とかで解説されてる行動と同じだなあ。」

って思う所もあり、本記事ではキャラクターの行動を心理的解説してみたいと思います。

何回か(飽きなければ)このシリーズやっていきたいと思うので、ジョジョ好きな方や心理学に興味がある方には面白い記事なんじゃないかなと。

ってことで第一弾はこちら

「フーゴがボスを裏切れなかった理由」

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フーゴの性格と生い立ちについて

はい、まずはおさらいです。ご存知、フーゴってのはこいつ。

フーゴ

この超おしゃれなファッション。

毒々しいスタンド。

超クールですよね。

私は5部で一番フーゴ、好きでした。

フーゴはブチャラティチームの一員で、

チームの頭脳的(脳筋)な役割をしています。

チームに入る前は「神童」といわれており、13歳で大学に飛び級。IQ151の天才と言われておりました。が、とある理由でパッショーネ(組織)に入門。

ブチャラティのチームに加わったという経緯があります。

詳しく知りたい方はこちらのリンクをクリックしてくださいねッ!(リンク

裏切れない=リスクをとれなかった心理的理由

それでは以上の生い立ちを踏まえた上で、

本題です。

結論からいえば、

頭が良かったから」

です。

2歳で文字を読み、4歳でバッハを弾き、6歳で微積分をゆうにこなし、8歳までに七か国語を流ちょうに話せるようになるような天才児はリスクをとり、歴史的な成功を手にし、栄光に満ち満ちている人生を送るんだろう。

そう思いがちですが、実は天才児のキャリアは何事もなく終わることが多くの心理学の研究によって明らかにされています。

反対に歴史上最もすぐれ、多大な影響を及ぼしている人間は、幼少期に優れているということはなかった。ということが判明しているんです。

なぜか。それは天才たちは

「オリジナルであること」

つまり、リスクをとったり、独自でなにかを創るといったクリエイティブなことを行う方法を学んでいないからです。

なぜならクリエイティブなことをする必要がないから。

独自で、新しいことを創造しなくても、親や先生に褒めてもらえるし、社会でも既存のルールの中でうまく活躍できるんです。

ある研究では、小学生の教師にお気に入りの児童と気に入らない児童をあげてもらい、リストに示されている特徴に照らして、両グループの児童を評価してもらいました

その結果、最も気に入らないと評価された児童は、周りに同調せずに自分独自のルールをつくる子たちだったそうです。

また。心理学者のドット・ルバートとロバートスターンバーグは

「成果をあげたいという欲求が中程度を超えると、創造性が低下するということが実証されている」

と発言をしています。

つまり、

天才は既定のレールの上を走るのは得意ですが、そのレールを捻じ曲げてさらなる成功を取りに行くようなリスクは負わない

ということです。

ここから、フーゴがボスを裏切れなかった理由が見えてきます。

前述したようにフーゴは頭がいい。

同じチームの一員であるナランチャにも勉強を教えているほどです。

チームでの活動でも、リーダーであるブチャラティに一度も指摘されたことがないほどに優秀です。

その優秀さがゆえに、

「ボスを裏切り、組織を自分たちの物にするというリスク」

を取れなかったわけです。

組織内で活動し、成果をあげるという既存のルールをぶち壊したくなかったからです。

これがフーゴが付いていけなかった理由。

そして上の実験結果を反映するかのように頭の悪いナランチャはボスを裏切るというリスクをとっています。

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まとめ 天才ほどリスクを嫌い、凡人ほどリスクを取れる

いかがでしたでしょうか。

今回は「フーゴが裏切れなかった理由」を心理解説してみました。

最初に読んだときは「この意気地なし!!」とか思ってしまいましたが心理的に考えてみると

「なるほどなあ」となるから不思議です。

このフーゴの行動から学べることは

「天才ほどリスクを嫌い、凡人ほどリスクを取れる」

ということです。

ナランチャのように誰かのためにリスクを取れる人間に成りたいもんですな。

それでは。

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〈  To BE CONTINUED…
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