【ジョジョを心理的に解説してみた!】ジョルノ・ジョバーナのカリスマ性の秘密とは?

何故かこの人の言う事には耳を傾けてしまう。

何故かはわからないけれど、不思議とその人に関心を寄せてしまう。

不思議と人を惹きつける能力を人は「カリスマ性」と呼びます。このカリスマ性について今回は、ジョジョの奇妙な冒険 第五部 黄金の風の主人公 ジョルノ・ジョバーナをモデルに解説していきます。

前回(リンク)に引き続きジョジョを心理的に解説してみた第二弾になりますんで、よければそちらもどうぞ。

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カリスマ性ってなんだ?

カリスマ性とは、上記したように、周囲の人から繋がりたい、関わりたいと思われる能力のことです。何もしなくとも周りから自然と人が集まり、物事の中心になっていく。

実はこのカリスマ性についての研究があるんです。

2018年、トロント大学の研究チームが1000人超の男女を集め、カリスマ性のある人が持つ特徴について調査しました。その結果、周囲から「カリスマ性」が高い人。と評価される人は、以下の特徴があることが判明したんです。

  1. 他人を快適な気分にさせる
  2. 他人をしばしば笑いかける
  3. 誰とでもうまくやれる
  4. 室内でも存在感がある
  5. 他人に影響を及ぼす能力がある
  6. 集団を導く方法を知っている

といった特徴があることがわかったんですね。

簡単にまとめると、「人を安心させる能力」「人を導く能力」これが合わさったものがカリスマ性であるということです。

実は今からでも伸ばせる?カリスマの6大スキル

上記で定義したようにカリスマ性には6つの特徴がありました。

実はこのカリスマ性、天性のものだと思われがちですが、後天的に伸ばせる能力であることがスタンフォード大学のエマ・セパーラさんの研究によって発覚しています。

エマ・セパーラさんは以下の6つの能力を伸ばせば、カリスマ性を獲得できると言っています。

  1. 共感力
  2. 傾聴スキル
  3. アイコンタクト
  4. 情熱
  5. 自信
  6. 言語化スキル

とこれらの能力を身に付けることがカリスマへ到達する道だということなんですね。

言い換えれば、「これら6つの能力を持っている人物こそカリスマ性の高い人物である。」とも言えます。これを踏まえて本題の考察に入っていきたいと思います。

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ジョルノ・ジョバーナの圧倒的なカリスマ性

ジョルノ・ジョバァーナ

詳細に知りたい方はこちらのリンクを見ていただくとして、このジョルノ、作中でも周囲の人物から称賛されるほどのカリスマ性をもち、新加入メンバーのくせに急に中心人物になってしまうトンデモくんです。しかも16歳。嘘だろ…

作品を読んでいても、こんな人物がいたらついていってしまうなと思わせてくれるジョルノ君ですが、一体彼が持つカリスマ性の秘密はなんなのでしょう。上記した6つの特徴に当てはめて考察していきたいと思います、

1.共感力

共感力に関して、作中からはあまり読み取れないような?感じがあるかと思います。無表情とか言われているし…

しかし、ジョルノの敵スタンドの分析能力。これは共感力がなければできない事だと思います。相手の立場になり冷静に思考し、相手の気持ちを読み取る。これが共感力です。

つまり、一見共感力が低そうと思われがちなジョルノ君ですが、実はずば抜けた共感力を持っていたんですね。

2.傾聴スキル

傾聴スキルとは、相手の話を聞き、話を引き出す能力のことです。例をあげると、

「相手の話を遮らない」などがこの能力の一部であると言えます。作中でも基本的にジョルノは相手の話を一通り黙って聞き、自分の意見を述べています。

あまり、描写はないとはいえ新参者なのにすぐにチームに溶け込めたのはこの傾聴スキルがあったためだとも簡単に予想が出来ますね。

ちなみに傾聴スキルについては以前いくつかのテクニックを記事にまとめているのでそちらも参照して頂ければと思います。

3.アイコンタクト

これについては作中でも描写されていましたね。ミスタ、ブチャラティとのアイコンタクトは記憶にあるかと思いますね。

4.情熱

言わずもがなでしょう。

ジョルノ・ジョバーナには夢があるッ!!

情熱しか感じませんね。無表情と評されつつも心の底に熱い夢を持っている。これがカリスマ性を高めているんですねえ…

ついていきたい…

5.自信

自信!!

ジョルノはどんな状況でも、常に胸に意見を持っていますよね。そしてそれを隠さず言い切ります。アバッキオに反対されようとも、相手に何と言われようとも。この一貫した態度が周囲に安心感をもたらすんですね。

6.言語化スキル

「覚悟とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を!!切り開くことだ!!!!」

言語化とは自分の感情や考えを言葉に出来ること

上記の名セリフからもわかる通り、感情を言葉にするのがかなり印象的ですよね。言葉に出来るというのは案外難しいもので、表現できない感情や、思いなんてのが皆さんにもあると思います。

そういった感情を言語化出来るってのは自分の考えを周りにはっきりと示せるってことなんでよね。その結果、人を惹きつける。その例にもれず、ジョルノも感情を言葉にしてミスタやナランチャの心をがっしりと掴んでいます。

まとめ

ということで今回はジョルノ・ジョバーナのカリスマ性を心理的に解説してみました。

改めて実験結果に当てはめてみると、あまりにピッタリなんでびっくりしました。

ジョルノ・ジョバーナのようなをカリスマ性を発揮できるように普段から特徴について意識してみようかなあ…

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