以前から集中するなら無音だーなんて記事を書いていまして。
以前はこちらのイヤホンを
使って、無音空間を楽しんでいたんですが、、、
- ノイズキャンセリング機能がもうちょいほしい
- 有線はもう嫌w
- いちいち充電するのがめんどくさい
って悩みがありまして…
ノイズキャンセリング機能が良くてワイヤレスのイヤホンないかなーと思っていたんですよ。
ってことで色々探していたんですが、以下のソニーのワイヤレスイヤホンが良さげだったんで購入しやした。
結構有名らしく、私が見た時には在庫取り寄せになってました。
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ノイズキャンセリングの機能や如何に
早速こいつを試していきやす。
設定自体は他のBluetooth機器と変わらないんですが、専用のアプリがあるのでそちらを使って設定。
アクティブコントールって機能があってそいつをつかうと、その時の環境をイヤホンが検知してノイズキャンセリング機能を調整してくれるんすよ。
この機能はそれなりに便利かなーとは思うんですが、完全な無音が常にほしい私には不要。ってことで容赦なくOFF。常にノイズキャンセリング機能をMAXに設定します。
肝心のノイズキャンセリング機能ですが、結構気に入ってます。以前使っていたBOSEのやつ(上記したやつね)よりはノイズキャンセリング性能やや高くてフィット感も高いので。
イヤーピースの種類が豊富なのも〇ですね。シンプルなやつと、しっとり系のものもあって、サイズも大中小とあるためどれかはあうのではないかと。
ただ電車に乗車してる時のガタンガタン!!って音は完全には消せないんでそこは不満ポイントですかね。
特にトンネル通過時の音がうるさいんだよなあ…
なので室内で使ったり、街中を散歩するくらいなら全然問題ないのかなーと思います。
地味に気に入っているのが、左耳のイヤホンヘッドに触れている間だけノイズキャンセリングをOFFできる機能。
これのおかげで家の中でつけっぱなしでも家族と会話可能であります。
WF-1000XM3L メリットまとめ
- ワイヤレスのノイズキャンセリング!
- ノイズキャンセリング機能高め
- フィット感〇
- 充電が6時間持つ。そしてタイプC充電!
って感じですねー。タイプC充電が地味にありがたい!充電も6時間も持つんで充電切れするときは勉強頑張ったなーみたいな使い方もできるんじゃないでしょうか。
逆にデメリットは
- ノイズキャンセリング機能はやや高いくらい。電車の音は普通に聞こえたりする
- たまに音が途切れるときがある?(ほんとにたまにだけど)
- 価格が高い(27000くらい)
って感じ。
ワイヤレスなんでお手軽ですし、ノイズキャンセリングイヤホン欲しい人ならいい買い物になるんではないでしょうか。
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