集中力の敵、それはストレス!ストレスを撃退しぶっ続けで集中できる力を手に入れる方法

集中力を継続させるにはどうすればいいのか?

集中力の質は大きく「深さ・長さ・早さ」で構成されていると過去記事でお話ししました。今回はその要素の一つ。

「長さ」

について書いていきます。

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そもそも人間はどれくらい集中できるのか?

2015年の マイクロソフトの研究では

2015年マイクロソフトの研究
約2000人の参加者の脳波などを測定した結果で、2000年は12秒だったヒトの集中力の持続時間が、13年には8秒まで短くなってしまった
※引用元 ダイアモンドオンライン
トロント大学の調査(2017年)
対象:17,621人の学生対象
実験期間:17週間
方法:全員に学校の勉強や試験対策用のオンラインプログラムを受けてもらい、それぞれの参加者がどれだけアクセスを続けたかをチェック。
結果:約50分後にパーフォーマンスが急激に低下した。

と言わレたりしております。上記には大きな持続時間に大きな開きがありますが、これは集中力の種類の違いによるもの。

  • 一つの事柄に注意し続ける
  • 一つのタスクに注意し続ける

当然ですが、現代に求められているのは後者。ですが、人がいかに集中力がない生き物か?ということが伝わったかと思います。12秒て。。。

 

長時間集中は不可能なのか??

結論から言えば、不可能ではありません。

方法は簡単で、時間を細切れにし、

  • 25分作業
  • 5分休憩

のように、細かい休憩を挟むのです。このような時間術はポモドーロテクニックなんかが有名ですよね。

がしかし。実際このサイクルを回していても集中力が切れてしまい、作業時間でも集中できない。という方も少なくないはず。かくいう私も6サイクルあたりから持続しなくなり、ヘトヘトになってしまいました。

しっかりと休憩しているはずなのに何故でしょうか?

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ストレスは集中力の敵?

ポイントはセルフコントロール能力

つまり、自己コントロール能力ですね。集中力を保つには注意力を注ぎ込むことが必要になります。そしてこのセルフコントロール能力はストレスに非常に弱いんですね。

これは外部からの危機により本能的な活動を優先し、リソースを枯渇させてしまうからです。

考えてみれば当たり前の話で、常に一つのことに集中してしまうといざというときに、周りからの危機に対応ができなくなってしまいますよね。集中するということは多大な負荷がかかるものなのです。

このようにストレスがかかりすぎると人間は本能ベースで行動してしまいます。

その結果リソースを失い、一つのことに注意を向ける。ということができなくなってしまいます。

しかしながら、「集中する」という行為はストレスを生じるものですよね。このストレスをどう解消すれば良いのでしょうか?

集中力を取り戻す。アクティブレストとは

集中力を取り戻す休憩方法。それは「アクティブレスト」です。

アクティブレストとは
「積極的休養」とも呼ばれる疲労回復法です。
安静・休養・睡眠などの静的休養法に対して、疲労時に軽く体を動かすことで血流の改善を図り、疲労物質の排出を促します。※引用元グリコ

かなり有名なテクニックなので、皆さんもお聞きしたことがあるはず。

もともとはスポーツ選手が疲労を貯めないためのテクニックですがこれを集中力を取り戻すテクニックとしても活用が可能です。何故なら軽い有酸素運動にはストレスを排除し、脳機能を向上させる効果があるからです。

週4回の有酸素運動で前頭葉の皮質が厚くなり、実行機能が大幅に向上した。

引用元[/box]

さらに注目すべきはこの実験において前頭葉が強化されているということですね。お気づきの方もいる通り、前頭葉というのは感情を司る領域で、セルフコントロール能力とも密接な関係があります。

そのため、アクティブレストを行うことで、セルフコントロール能力を鍛えつつ、ストレスを排除するということが可能となります。

以下では実際の実践方法について考えてみました。

  • 25分作業
  • 5分休憩:この際にスクワットorシャドーボクシングなどの息が上がる程度の運動をする
  • 25分作業
  • 以下ループ

こんな感じでしょうか?

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まとめ 効率的休憩で集中力の3要素の1つ「長さ」を底上げする

  1. 人は長時間集中できないように設計されている
  2. 時間を区切ることで長時間集中状態を継続できる
  3. ストレスを排除することが集中力を持続させる
  4. アクティブレストで効率的に休憩する

ということで、一見疲れを助長しそうなアクティブレストこそが、集中力を持続させる休憩方法だ!っていうのが今回の結論となります。

疲れている時ほど動けという非情な結論となってしまい非情に憂鬱ですねえ。

うーん、人間というのはなんとも理不尽なものですが、集中力が長く持たない!って方は上記テクニックを使ってみるのはいかがでしょうか?

ではでは。

 

 


凡人による集中力改善オペレーション

集中力を鍛えることは最も汎用性の高いトレーニングである。


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