集中力アップのための瞑想 数息観とは

あなたは集中力に自信がありますか?

残念ながら私は集中力に自信がありません。
以前から注意力散漫で、一旦集中できれば長い間集中することができますが、そもそも集中するまでに長い時間を要します。

かと言って、集中できなければ時代に流されて行ってしまう。
情報が錯綜し、溢れ、更新されていく社会で求められるのはスピードです。

短時間で学習し、アウトプットを出すことが社会で強く望まれているのは皆さんもご存知の通り。

ということで今回は集中力UPの方法について記述していきます。

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そもそも集中力とは?

集中力とは
集中力(しゅうちゅうりょく)とは一つの事柄に注意を集中して物事に取り組む能力。
※引用元  Wikipedia

また、集中力には質があるという意見もありますが、そちらは別記事(リンク)でお話ししているのでそちらを参照くださいな。

とにかく集中というのは一つのタスクに注意をむけている状態であるということがわかるかなと思います。

集中力を鍛える瞑想 数息観とは?

数息観とは、

引用元:コトバンク
〘名〙 (ānāpāna-smṛti の訳。安那般那(あんなはんな)と音訳) 仏語。五停心観(ごじょうしんかん)(=仏道修行の最初の位で、五種の過失を止めるための五つの観法)の一つ。出入の息を数えて、心の散乱を停止する観法。正しい禅定にはいるために行なわれるもの。しゅそくかん。

要するに、自分の呼吸を数えることで、心を落ち着かせる手段のことですね。
具体的には、

  1. 座る
  2. 背筋を伸ばす
  3. 斜め前方をうっすらと観る
  4. 吐く息を数える
  5. 吐く息を20まで数えたら、また1にもどる
  6. 意識がそれたら静かに呼吸のカウントにもどる

という手順で行っていきます。

ポイントは、「意識がそれたら呼吸に戻る。」ということ。集中状態→雑念→再集中という過程が集中力を高めてくれるので、雑念がたくさん湧いてしまったとしてもめげずに呼吸に戻りましょう。

数息観の効果と実験

ウィスコンシン大学の実験では10分の数息観をした際の反応を調査しました。結果はマルチタスクが減少し、集中力の向上が見られたということが判明しております。

メディアのマルチタスクとマインドフルネスメディエーションという2つの効果の合流点です。注意へのマインドフルネス介入の有益な効果(フォーカスの増加、マインドワンダリングの低下など)は、重いメディアのマルチタスクに関連する悪影響(たとえば、注意制御の不足、過度に注意を向けるなど)とはほぼ逆であると考えられています。(機械翻訳)

上記のようにコメントしており、たった10分でも効果があることがわかったんですね。

ただ、注意点としてこの効果は2日目には消えていたということです。そのため継続させたいのであれば毎日行う必要があるのです。数息観で効果を出したければ朝1とかで継続するのが良さそうですねー。

継続しなきゃいけないのは面倒ですが、ルーティンとして習慣化させてしまうのも面白いかもしれません。

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まとめ

  1. 集中力とは?=1つの事柄に注意を続ける能力
  2. 集中力を鍛える方法=数息観
  3. 数息観の方法=呼吸をカウントする瞑想
  4. 数息観の効果=マルチタスク減少&集中力UP!だが継続が必要

集中力を鍛える方法は数息観だけではありませんが、数息観は非常に試しやすい手段かなと思いますので、これを機会に実践いただければと思います。

では。


凡人による集中力改善オペレーション

集中力を鍛えることは最も汎用性の高いトレーニングである。


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